10周年企画には200人を超える参加がありにぎやかに開催できました。にじっこひろば参加者、にじっこをずっと支えてきてくれたサポーター、ご近所…だけではなく愛知県内からたくさんの若い親子の参加がありました。これからも「にじっこひろば」が安心してほっとできる場所、人と人がつながりあえる場所であり続けられるよう願いながら…これまでにじっこひろばを支えてくださり、10周年を迎えた「わかば」と「あじま」のサポーターの方たちからのメッセージをご紹介します。
にじっこひろば あじま
10年間あっという間だったなぁ。いろいろな子どもたちやお母さんたちと出会え、自分の人生を豊かにしてもらった気がします。それに、いい仲間ができたなぁ。
にじっこひろば あじまサポーター
丹羽 久美子
「子どもってかわいいですか?」の質問してくれたお母さん、元気かなぁ。自分も悩みつつ子どもに親にさせてもらったと今では感謝!
にじっこ列車、元気に走らせましょう!
にじっこひろば あじまサポーター
辻野 淳子
にじっこひろば わかば
小さい友だちがいっぱい増えて嬉しいな。スーパーで会った時に「おばちゃ~ん」って呼んでもらえたり。転勤族の人も多いから“名古屋のおばあちゃん”にしてくれたり。小さい子と触れあうことが自分の活力になってます。
にじっこひろば わかば サポーター
坂井 みを
にじっこひろば わかばが始まりボランティアに参加しました。
「ほっとできる場所の提供って何?」「見守りって何?」 振り返ってみれば、私にとってにじっこわかばのボランティアは赤ちゃんの無垢の笑顔に癒されて、元気をいただいた10年でした。
にじっこひろば わかば サポーター
山田 美重子
乳幼児親子の遊び場は「医療生協が組合員に限らず、オープンに場所を提供する」という新しいボランティア活動でした。乳幼児を抱えた地域のママたちにとって、情報交換の場に、友達づくりの場に、そしてかけがえのない居場所に育ってきました。
そろそろ、サポーターの交代も必要になっています。この節目の機会に、次の10年を目指して一緒に見守りしてくださる方を求めています。
にじっこひろば わかば サポーター
杉崎 伊津子